【2026年最新版】楽天モバイル完全ガイド
料金・速度・評判・注意点すべて解説

「楽天モバイルって実際どうなの?」「安いけど何かデメリットはある?」——こうした疑問を持つ方に向けて、楽天モバイルについて知っておくべき情報をこの1ページにすべてまとめました。

料金プラン・通信速度・対応エリア・メリット・デメリット・他社比較・申し込み手順・よくある質問まで、この記事だけで楽天モバイルの全体像がわかる完全ガイドです。

楽天モバイルとは?

楽天モバイルは、楽天グループが運営する携帯キャリアです。2020年に第4のキャリアとして本格参入し、シンプルな料金体系と圧倒的な安さで急速にシェアを拡大してきました。

最大の特徴は「Rakuten最強プラン」というワンプラン制で、データ使用量に応じて料金が自動的に変わる従量制を採用していること。データ無制限でも月額3,278円(税込)という価格は、大手キャリアの半額以下です。

2026年現在、楽天モバイルは自社回線(楽天回線)とパートナー回線(au回線)のデュアル体制で全国をカバーしており、人口カバー率は99%以上に達しています。さらに、JAXAとの宇宙通信プロジェクトにも参画し、将来的な「圏外ゼロ」を目指しています。

料金プラン「Rakuten最強プラン」

楽天モバイルの料金プランは「Rakuten最強プラン」の1種類のみ。複雑なプラン選びが不要で、データ使用量に応じて3段階の料金が自動適用されます。

データ使用量 月額料金(税込)
〜3GB 1,078円
3〜20GB 2,178円
20GB〜無制限 3,278円

料金のポイント

  • 使った分だけ:Wi-Fiメインの月は1,078円、動画をたくさん見る月は3,278円と自動調整
  • データ無制限でも3,278円:大手キャリア(7,000円台)の半額以下
  • 契約事務手数料:0円:初期費用が一切かからない
  • 解約金:0円:いつ解約しても違約金なし
  • MNP転出手数料:0円:他社への乗り換えも無料

「使わない月は安く、使う月でも上限がある」という仕組みのため、データ使用量に波がある方に特に有利です。

通信速度の実態

楽天モバイルの通信速度は、時間帯と場所によって大きく変わります。速度測定サイトの報告値を参考にした目安は以下のとおりです。

時間帯 下り速度(目安) 体感
深夜〜早朝 50〜100 Mbps 非常に快適
朝(7〜9時) 20〜50 Mbps 快適
昼(12〜13時) 10〜30 Mbps やや遅いが実用的
夕方〜夜 15〜40 Mbps 概ね快適

最も混雑する昼12〜13時でも10Mbps以上は出る傾向にあり、SNS・YouTube・LINEなどの日常利用には十分な速度です。ただし、大容量ファイルのダウンロードなどは体感で遅くなる場合があります。

速度低下は楽天モバイルに限った話ではなく、全キャリア共通の現象です。楽天モバイルの場合、月額料金が大手の半額以下であることを考慮すると、コストパフォーマンスは非常に高いと言えます。

対応エリアと電波状況

楽天モバイルは自社の楽天回線に加え、パートナー回線(au回線)を利用することで、人口カバー率99%以上を達成しています。

楽天回線とパートナー回線

  • 楽天回線:都市部を中心に展開。高速通信が可能
  • パートナー回線(au):楽天回線が届かないエリアを補完。データ無制限で利用可能

以前はパートナー回線に5GB/月の制限がありましたが、「Rakuten最強プラン」では撤廃され、パートナー回線エリアでもデータ無制限で使えます。

電波が弱くなりやすい場所

  • 地下街・地下鉄の一部区間
  • 山間部・過疎地域の一部
  • 鉄筋コンクリートの建物内(特にビル地下階)
  • 高層ビルの上層階

電波状況は楽天モバイルのエリアマップで事前に確認できます。自宅や職場がエリア内かどうか、契約前に必ずチェックしておきましょう。

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契約事務手数料0円・データ無制限3,278円

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楽天モバイルのメリット8つ

  • データ無制限で月額3,278円

    大手キャリアの無制限プラン(7,000円台)の半額以下。年間で約5万円の節約になります。

  • 使った分だけの従量制

    Wi-Fiメインの月は1,078円。データ使用量に波がある方に最適な料金体系です。

  • 国内通話が無料(Rakuten Link)

    Rakuten Linkアプリを使えば、国内通話が24時間無料。通話が多い方は大幅な節約になります。

  • テザリングが無料・無制限

    追加料金なし・申し込み不要でテザリングが使えます。外出先でPCを使う方にも便利です。

  • 楽天ポイントが貯まる(SPU+4倍)

    楽天モバイル契約中は楽天市場のポイント還元率が+4倍。楽天経済圏の方は実質的にさらにお得になります。

  • 契約事務手数料・解約金が0円

    初期費用ゼロで始められ、合わなければいつでも無料で解約できます。

  • 海外でもそのまま使える

    70以上の国と地域でデータ通信が月2GBまで無料。海外旅行時に別途SIMを買う必要がありません。

  • 最新iPhoneが最安級で購入可能

    楽天モバイルは最新iPhoneの販売価格がキャリア最安級。端末購入プログラムも充実しています。

楽天モバイルのデメリット・注意点

楽天モバイルには多くのメリットがありますが、契約前に知っておくべき注意点もあります。

  • 地下・建物内で電波が弱いことがある

    プラチナバンドの整備が進行中ですが、現時点では地下街や鉄筋コンクリートの建物内で電波が弱くなる場合があります。

  • Rakuten Linkの通話品質が不安定な場合がある

    Rakuten LinkはVoIP通話のため、電波状況によっては音声が途切れることがあります。重要な電話は標準電話アプリの利用を検討しましょう。

  • 昼の時間帯に速度が落ちやすい

    お昼休み(12〜13時)は回線が混雑し、速度が低下する傾向があります。ただし、日常使いに支障が出るレベルではありません。

  • キャリアメールが有料

    楽天メール(@rakumail.jp)は無料ですが、他キャリアからの持ち運びメールは有料です。Gmailなどのフリーメールへの移行をおすすめします。

  • 店舗数が大手に比べて少ない

    対面サポートが必要な方には、店舗数の少なさがデメリットになる場合があります。ただし、オンラインでの手続きは充実しています。

  • 従量制のため使いすぎに注意

    「安く抑えたい」と思っていても、データを使いすぎると自動的に上限の3,278円になります。my楽天モバイルアプリで使用量を確認する習慣をつけましょう。

他社キャリアとの比較

楽天モバイルと主要な格安プランを比較してみましょう。

キャリア 月額料金 データ容量 通話
楽天モバイル 1,078〜3,278円 無制限 無料(Rakuten Link)
ahamo 2,970円 30GB 5分無料
LINEMO 990〜2,728円 3〜20GB 有料
povo 2.0 0〜2,700円 トッピング制 有料
UQモバイル 1,078〜3,278円 4〜20GB 有料

データ無制限で比較した場合、楽天モバイルの3,278円は圧倒的に安いです。ahamoは30GBで2,970円と安価ですが、30GBを超えると速度制限がかかります。動画やテザリングでデータを大量に使う方は楽天モバイルが有利です。

一方、通信の安定性を最優先する方にはahamoやUQモバイルが向いています。用途と優先順位に合わせて選びましょう。

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楽天モバイルが向いている人・向いていない人

向いている人

  • データを大量に使う人:無制限で3,278円は他社にない圧倒的コスパ
  • 通話が多い人:Rakuten Linkで国内通話が完全無料
  • 楽天経済圏の人:SPU+4倍でポイント還元率が大幅アップ
  • テザリングをよく使う人:無料・無制限でPCにもデータを共有可能
  • スマホ代を少しでも安くしたい人:3GBまで1,078円は業界最安級
  • 海外によく行く人:追加手続き不要で月2GBまで無料で使える

向いていない人

  • 地下で長時間過ごす人:地下街・地下鉄での電波が弱い場合がある
  • 通話品質を最重視する人:Rakuten Linkの音質は標準電話に劣る
  • 対面サポートが必須の人:店舗数は大手3キャリアに比べて少ない
  • 山間部・過疎地に住んでいる人:エリア外の可能性があるため要確認

申し込みから利用開始までの手順

楽天モバイルへの申し込みはオンラインで完結し、最短15分で開通できます。

事前に準備するもの

  • 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
  • 楽天ID(無料で作成可能)
  • クレジットカードまたは銀行口座情報
  • MNP予約番号(他社から番号を引き継ぐ場合。ワンストップ方式なら不要)

申し込みの流れ

1

公式サイトから申し込み

楽天モバイル公式サイトから「お申し込み」をタップ。プランとSIMタイプ(eSIM / 物理SIM)を選択します。

2

本人確認

eKYC(オンライン本人確認)なら最短5分。本人確認書類をスマホで撮影し、顔写真と照合するだけです。

3

SIMの受け取り・設定

eSIMなら即日開通。物理SIMは2〜3日で届きます。端末にSIMを設定すれば利用開始です。

4

Rakuten Linkアプリをインストール

無料通話を使うためにRakuten Linkアプリをインストールし、初期設定を完了させます。

他社からの乗り換え(MNP)の場合、MNPワンストップ方式に対応しているため、MNP予約番号の取得が不要なケースもあります。

よくある質問

Q. 楽天モバイルに学割はある?

専用の学割プランはありません。ただし、そもそもの料金が学割並みに安いため、学生にもおすすめです。データ無制限でも月額3,278円で、大手キャリアの学割適用後より安くなるケースがほとんどです。

Q. iPhoneは使える?

iPhone 6s以降の全機種に対応しています。最新のiPhoneは楽天モバイルでキャリア最安級の価格で購入することもできます。

Q. 2回線持てる?

1つの楽天IDで最大10回線まで契約可能です。仕事用とプライベート用、家族分の契約など柔軟に対応できます。

Q. 解約に違約金はかかる?

一切かかりません。最低利用期間もなく、いつでも無料で解約できます。

Q. テザリングは無料?

はい、追加料金なし・申し込み不要・データ無制限でテザリングが利用できます。他社では有料オプションの場合がありますが、楽天モバイルは完全無料です。

Q. 支払い方法は?

クレジットカード、デビットカード、銀行口座振替、楽天ポイント払いに対応しています。

Q. 通信障害は多い?

大規模な通信障害は年に数回程度で、他キャリアと大きな差はありません。障害情報は楽天モバイル公式サイトやSNSで確認できます。

まとめ

  • Rakuten最強プランはデータ無制限で月額3,278円、3GBまでなら1,078円
  • 国内通話がRakuten Linkで完全無料、テザリングも無料・無制限
  • 契約事務手数料・解約金・MNP転出手数料がすべて0円
  • 楽天ポイントSPU+4倍で楽天経済圏の方にメリット大
  • 地下や昼の速度低下には注意が必要だが、日常使いには十分
  • 申し込みはオンラインで完結、eSIMなら最短即日開通

楽天モバイルは「とにかくスマホ代を安くしたい」「データを気にせず使いたい」という方にとって、2026年現在もっともコストパフォーマンスの高い選択肢です。契約も解約もハードルが低いので、まずは試してみて判断するのがおすすめです。

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