楽天モバイルの解約ベストタイミング
損しない解約日を解説
楽天モバイルを解約するとき、「月初に解約しても1ヶ月分の料金がかかるのでは?」「いつ解約すれば損しない?」と気になる方は多いはずです。
結論を先にお伝えすると、楽天モバイルは月末近くに解約するのがベストです。この記事では、その理由と損しないための具体的なスケジュールをまとめています。
結論:月末近くの解約がベスト
楽天モバイルの「Rakuten最強プラン」は、月額料金が日割り計算されません。つまり、月の途中で解約しても1ヶ月分の料金が発生します。
そのため、月初に解約するのは損です。月末近く(25〜末日)に解約すれば、その月の料金を使い切った上で解約できます。
| 解約タイミング | 発生する料金 | 損得 |
|---|---|---|
| 月初(1〜5日) | 1ヶ月分 | ほぼ使っていないのに全額発生で損 |
| 月中(15日前後) | 1ヶ月分 | 半月分は使えるが、まだもったいない |
| 月末(25〜末日) | 1ヶ月分 | ほぼ1ヶ月使い切れるのでベスト |
日割り計算はある?
ありません。楽天モバイルのRakuten最強プランは、解約月も通常どおり1ヶ月分の料金が請求されます。
ただし、Rakuten最強プランはデータ使用量に応じた従量制です。
- 3GBまで:1,078円
- 3〜20GB:2,178円
- 20GB超(無制限):3,278円
解約月にデータをあまり使わなければ、自動的に料金は低くなります。月初に解約してデータをほとんど使わなかった場合でも、最低1,078円は発生します。
違約金・解約金はかかる?
かかりません。楽天モバイルには以下の特徴があります。
- 解約金(違約金):0円
- 最低利用期間:なし
- MNP転出手数料:0円
- 契約事務手数料:0円(契約時も無料)
いつ解約しても違約金はかからないため、タイミングを考える際に気にするべきは「月額料金の日割りがない」という点だけです。
MNP転出する場合のタイミング
他社に番号を引き継いで乗り換える(MNP転出)場合は、乗り換え先で開通した日が楽天モバイルの解約日になります。
理想的なスケジュール
- 月中〜20日頃:乗り換え先のキャリアに申し込む
- SIM到着後:開通手続きの準備をする
- 月末近く(25〜末日):乗り換え先の開通手続きを実行
開通手続きをした時点で楽天モバイルは自動解約されるため、月末近くに開通すれば楽天モバイルの料金を使い切れます。
注意:月末ギリギリは避ける
ただし、31日の深夜など月末ギリギリに開通手続きをすると、処理のタイミングで翌月にずれ込む可能性があります。余裕を持って25〜28日頃に開通するのが安全です。
解約前に確認すべきこと
端末の分割払い残債
楽天モバイルで端末を分割購入した場合、解約しても残りの支払いは続きます。解約=残債免除ではないので注意してください。
楽天ポイントへの影響
楽天モバイル契約中はSPU(楽天市場でのポイント還元率)が+4倍になっています。解約すると翌月からこの上乗せがなくなります。楽天市場をよく利用する方は、ポイント還元の減少分も考慮しましょう。
楽メールのアドレス
楽天モバイルの楽メール(@rakumail.jp)は解約後に使えなくなります。各種サービスの登録メールアドレスをGmailなどに変更しておきましょう。
データのバックアップ
回線が切れるとクラウドへのバックアップができなくなります。重要なデータはWi-Fi環境でバックアップを済ませておいてください。
損しないための具体的なスケジュール
パターンA:純粋に解約する場合
月中:解約の準備
メールアドレスの変更、データのバックアップを完了させる。
25〜28日:解約手続き
my楽天モバイルから解約手続きを実行。これで当月末付の解約となります。
パターンB:他社にMNP転出する場合
月初〜中旬:乗り換え先に申し込み
SIMの発送やeSIMの準備に数日かかることがあるため、早めに申し込む。
月中:準備完了
メールアドレスの変更、データのバックアップを済ませる。
25〜28日:乗り換え先で開通手続き
開通した時点で楽天モバイルは自動解約。月末近くに実行すれば料金を無駄なく使い切れます。
まとめ
- 楽天モバイルの月額料金は日割り計算されない
- 解約のベストタイミングは月末近く(25〜28日頃)
- 違約金・解約金・MNP転出手数料はすべて0円
- MNP転出の場合、乗り換え先の開通日=楽天モバイルの解約日
- 月末ギリギリは翌月にずれるリスクがあるため、少し余裕を持つ
楽天モバイルは解約のハードルが非常に低いキャリアです。違約金もなく、手続きもオンラインで数分で完了します。タイミングだけ意識すれば、損なく解約できます。