楽天モバイルは2回線契約できる?
上限・料金・注意点を解説
「楽天モバイルで2回線持てるの?」「1人で複数契約してもいいの?」——こうした疑問をお持ちの方は少なくないと思います。
結論から言うと、楽天モバイルは1人で複数回線を契約できます。仕事用とプライベート用の2台持ち、家族分の契約、サブ回線としての利用など、さまざまな用途に対応可能です。
結論:最大10回線まで契約可能
楽天モバイルでは、1つの楽天IDにつき最大10回線まで契約できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 1人あたりの契約上限 | 最大10回線 |
| 本人確認 | 回線ごとに必要 |
| 契約事務手数料 | 0円(何回線目でも無料) |
| 2回線目以降の割引 | なし(各回線で独立した料金) |
※ 回線数の上限は変更される場合があります。最新情報は楽天モバイル公式サイトでご確認ください。
2回線目を持つメリット
仕事用とプライベート用の使い分け
1つの端末にeSIMと物理SIM(またはデュアルeSIM)で2回線を入れれば、仕事用とプライベート用の番号を1台で使い分けられます。2台持ちの必要がなくなります。
サブ回線としてのリスク分散
メイン回線が他社の場合、楽天モバイルをサブ回線として契約しておくと、通信障害時のバックアップになります。楽天モバイルは3GBまで月額1,078円なので、サブ回線としてのコストも低めです。
家族分の契約
未成年の子ども分を保護者名義で契約するケースや、高齢の家族の分を代理契約するケースに対応できます。
タブレットやモバイルルーター用
スマホ以外のデバイス用にもう1回線契約すれば、タブレットやモバイルルーターでもデータ無制限の通信が使えます。
2回線目の料金はどうなる?
楽天モバイルには「家族割」や「複数回線割」はありません。各回線が独立した料金体系で課金されます。
| データ使用量 | 月額料金(税込) |
|---|---|
| 〜3GB | 1,078円 |
| 3〜20GB | 2,178円 |
| 20GB〜無制限 | 3,278円 |
2回線目もデータ使用量に応じた従量制です。サブ回線としてあまり使わなければ月額1,078円に収まります。
2回線持ちの月額シミュレーション
- メイン(無制限)+サブ(3GB以下):3,278円 + 1,078円 = 月額4,356円
- 両方無制限:3,278円 × 2 = 月額6,556円
大手キャリア1回線の無制限プラン(7,000円台)よりも、楽天モバイル2回線のほうが安くなるケースもあります。
2回線目の申し込み方法
2回線目の申し込みは、1回線目と同じ手順です。
- 楽天モバイル公式サイトから「お申し込み」へ進む
- 1回線目と同じ楽天IDでログイン
- プラン・SIMタイプ(eSIM / 物理SIM)を選択
- 本人確認書類をアップロード
- 申し込み完了
1回線目と同じ楽天IDで申し込めば、my楽天モバイルアプリ内で複数回線を一括管理できます。
注意点
楽天ポイント(SPU)は1回線分のみ
楽天モバイル契約によるSPUのポイント還元率アップ(+4倍)は、何回線契約しても1回線分の適用です。2回線目以降でSPUが追加されることはありません。
キャンペーン特典は初回のみの場合がある
新規契約キャンペーンの中には、「1人1回限り」の条件が設けられているものがあります。2回線目ではキャンペーン特典が適用されない場合があるので、申し込み前に条件を確認してください。
審査は回線ごとに実施される
各回線の契約時に審査が行われます。1回線目が通ったからといって、2回線目も自動的に通るわけではありません。
法人契約との違い
個人で複数回線を契約するのと、法人契約は別の仕組みです。事業用に大量の回線が必要な場合は、楽天モバイルの法人向けプランを検討してください。個人契約の上限は10回線です。
まとめ
- 楽天モバイルは1つの楽天IDで最大10回線まで契約可能
- 複数回線割はなく、各回線が独立した従量制料金
- サブ回線として3GB以下なら月額1,078円で持てる
- SPUのポイント還元は何回線でも1回線分のみ
- キャンペーン特典は「1人1回限り」の条件に注意
楽天モバイルは契約事務手数料も解約金も0円なので、2回線目を「お試し」で持ってみるのもアリです。合わなければいつでも解約できます。